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確定申告はどうやって進めればいいですか?(全体の流れ)

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このページは「かんたん要約」と「くわしい説明」に分かれています。まずは【かんたん要約】だけ読めば大丈夫です。もっと知りたい方は下の【くわしい説明】へどうぞ。

🟢 かんたん要約(まずはこれだけでOK)

📱 アプリの「確定申告」タブを開くと、「やることリスト」が表示されます。ここに並ぶ4つを上から順番に進めるだけで、確定申告が完成します。

  1. 🔄 仕分け:日々のお金の出入りを「事業」か「プライベート」かに分けます。
  2. 👀 振り返り:仕分けが正しくできているかをチェックします。
  3. 📝 確定申告書の作成:解説を見ながら必要な情報を入力します。
  4. ⬆️ 確定申告書の提出:アプリからその場で提出できます。
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大事なのは「順番に上から進めるだけでいい」ということです。次に何をすればいいか迷ったら、まずこの「やることリスト」を確認しましょう。

📖 くわしい説明(もっと知りたい方へ)

🗂️「やることリスト」の見方

下部メニューの「確定申告」を押すと、確定申告のトップ画面が開きます。

  1. 画面上部に「◯◯年の確定申告」という表示があり、その下に提出できる期間が表示されます。
  2. その下に「やることリスト」というカードが並んでいます。
  3. カードを押すと、それぞれの作業画面に進みます。
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提出できる期間(提出期間)は年によって変わります。正確な日付は、アプリの「確定申告」タブ上部に表示される日付を必ず確認してください。

① 🔄 仕分け

事業のお金の出入りを1件ずつ記録すること(仕訳)を、タックスナップでは「仕分け」と呼びます。まずはここから進めます。

  • 仕分けの方法は次の4つがあります。
    • 手動仕分け:現金取引などを自分で入力します。連携は不要です。
    • カメラ/画像仕分け:レシート撮影や、PayPayなどの取引画面のスクリーンショットから読み取ってまとめて仕分けします。連携は不要です。
    • スワイプ仕分け:お金の使い道や収入の種類ごとに付けた名前(勘定科目)をアプリが自動で提案し、画面をスワイプするだけで確定できます。金融機関などの連携が必要です。
    • 丸投げ仕分け(安心プラン):過去の記録や同業の人のデータをもとに、AIがまとめて仕分けしてくれます。連携が必要です。
  • 1件ずつ、次の4つのどれかに分類します。
    • ビジネス:確定申告に反映されます。
    • プライベート:確定申告に反映されません。
    • スキップ:あとで判断するため一旦保留します。
    • 削除:不要な取引を消します(あとで元に戻すこともできます)。

② 👀 振り返り

仕分けが一通り終わったら、内容が正しいかを確認する「振り返り」に進みます。「振り返り」画面では、次のようなチェックができます。

  1. 「正しい仕分けができているかチェック」の表を見て、仕分けの分類が合っているか確認します。間違いがあれば「取引一覧で修正する」から直せます。
  2. 「忘れがちな項目をチェック」で、次の2つを確認します。
    • 現金支払の取引の登録:金融機関連携に出てこない、現金で払った取引が登録されているか。
    • 固定資産の登録:10万円を超える費用(パソコンや機材の購入など)を固定資産として登録できているか。
  3. 状況に応じて「修正が必要かもしれない項目」も表示されます(例:お金の使い道や収入の種類ごとに付けた名前(勘定科目)のうち「雑費」の割合が高い場合の確認、スキップしたままの取引の確認、重複した取引の確認など)。
  4. 確認が終わったら、画面下の「申告書の作成を始める」から次のステップに進めます。

③ 📝 確定申告書の作成

1年間の所得と税金を計算して税務署に報告する手続き(確定申告)に必要な情報を、解説を見ながら入力していきます。

主に入力する項目は次のとおりです。

  • 必ず入力する項目
    • 氏名・住所などの基本情報
    • 申告区分(青色申告/白色申告)や提出方法(アプリ提出/e-Tax/窓口・郵送)
    • マイナンバー、利用者識別番号(暗証番号を含む)
    • 消費税の課税方式(免税事業者かどうか、課税事業者の場合は簡易課税か一般課税かなど)
  • 多くの人が入力する項目
    • 収入・所得(源泉徴収のある事業の収入、給与所得がある場合は源泉徴収票の内容など)
    • 収入から差し引ける金額(所得控除):ふるさと納税、医療費、社会保険料、生命保険料、地震保険料、小規模企業共済やiDeCoの掛金など
    • その他、該当する場合のみ:予定納税や還付、住民税の納付方法、期首残高・在庫、株式や先物などの分離課税、家族・従業員への給与の支払い、住宅ローンなど
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消費税の課税事業者に該当する方は、確定申告書とあわせて消費税の申告も必要です。作成時に選んだ課税方式(簡易課税/一般課税)に応じて対応しましょう。

④ ⬆️ 確定申告書の提出

「確定申告」タブの「確定申告書の提出」から、提出前の最終確認と提出を行います。

提出方法は3つから選べます。

  1. アプリ提出(電子):もっとも簡単な方法です。青色申告の場合、65万円の控除が受けられます。利用者識別番号・暗証番号・マイナンバー・署名用パスワードの入力が必要です。
  2. e-Tax:アプリから提出用のデータをダウンロードし、e-Taxへアップロードします。こちらも65万円控除の対象です。
    • マイナンバーカードをお持ちでない場合は、PDFをダウンロードしてe-Taxの作成コーナーに転記し、ID・パスワード方式で申告できます。
    • マイナンバーカードをお持ちの場合は、提出データをダウンロードして国税庁のシステムで電子申告します。ダウンロードしたファイルは開かず、そのまま保存してください(開くと壊れる場合があります)。
  3. 窓口・郵送:提出日を選び、提出書類をダウンロード・印刷して税務署に提出します。青色申告の場合、控除額は55万円になります。マイナンバーの写しや各種控除証明書などの添付書類が必要です。

✅ 提出したあとにやること

  1. 「確定申告 > 提出書類のダウンロード」から提出した書類を保管しておきます。
  2. 「確定申告 > 納税」から納税の手続きに進みます。
  3. 申告が終わったら「確定申告 > 会計年度の切り替え」で、次の年の記録に切り替えます。
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アプリ提出(電子)を選んだ場合の提出履歴は、「確定申告」タブ右上から確認できます。