- 🟢 かんたん要約(まずはこれだけでOK)
- 📖 くわしい説明(もっと知りたい方へ)
- 📱 登録の手順
- ⚠️ ステータスを先に「ビジネス」にする
- 💡 「事業主借」とは
- 🧾 領収書・レシートは必ず保管する
- 📐 プライベートと共用のものを買ったとき
- 📷 PayPayの取引はスクショからまとめて登録もできる
このページは「かんたん要約」と「くわしい説明」に分かれています。まずは【かんたん要約】だけ読めば大丈夫です。もっと知りたい方は下の【くわしい説明】へ。
🟢 かんたん要約(まずはこれだけでOK)
プライベートのお金やPayPayで事業の買い物をしたときは、「支払い方法」を「事業主借」にして手動で取引を登録すれば、ちゃんと事業のために使ったお金(経費)にできます。
大事なのは4つだけです。
- 📱 取引一覧画面の右下にある「手動で登録」から登録する
- 💰 「支出」を選び、金額と取引日を入力する
- 🧾 勘定科目(お金の使い道や収入の種類ごとに付けた名前)は、買った物にあうものを選ぶ(例:消耗品費)
- 💳 「支払い方法」は「事業主借」を選ぶ
📖 くわしい説明(もっと知りたい方へ)
📱 登録の手順
- 「取引一覧」画面の右下にある「手動で登録」を押します。
- 上部の切り替えで「支出」を選びます。
- 金額を入力します。
- 「取引日」を押して、購入した日付を選びます。
- 「勘定科目」を押して、買った物にあう勘定科目を選びます(例:文房具なら「消耗品費」)。
- 「勘定科目」の欄が出てこないときは、下の「⚠️ ステータスを先に『ビジネス』にする」を確認してください。
- 「任意の設定」を押します。
- 「支払い方法」を押して、「事業主借」を選びます。
- 保存します。
⚠️ ステータスを先に「ビジネス」にする
手動で登録した直後は、取引のステータス(プライベート/ビジネス/未仕分けの状態)が決まっていません。「勘定科目」の入力欄は、ステータスが「ビジネス」のときだけ表示されます。
- 「勘定科目」の欄が見当たらないときは、「任意の設定」→「ステータス」から「ビジネス」を選んでください。
💡 「事業主借」とは
「事業主借(じぎょうぬしかり)」は、プライベートのお金を事業のために使ったことを表す勘定科目です。
- 個人のお金や個人名義のPayPay・クレジットカードで事業用の物を買ったときに使います。
- 「支払い方法」を「事業主借」にしても、「勘定科目」が経費の科目(消耗品費など)であれば、そのままきちんと経費として計算されます。「事業主借で払うと経費にならない」ということはありません。
- 似た言葉に「事業主貸(じぎょうぬしかし)」があります。こちらは逆に、事業のお金をプライベートで使ったとき(生活費の引き出しなど)に使う勘定科目です。混同しないように注意してください。
🧾 領収書・レシートは必ず保管する
プライベートのお金やPayPayで支払った場合も、領収書やレシートは保管しておきましょう。
📐 プライベートと共用のものを買ったとき
買った物を事業とプライベートの両方で使う場合は、事業割合(購入金額のうち何割を事業で使うかの割合)を設定できます。「任意の設定」→「事業割合」から設定してください。
📷 PayPayの取引はスクショからまとめて登録もできる
PayPayはタックスナップと直接連携できません。1件ずつ手動で登録するかわりに、PayPayの取引画面をスクリーンショットで保存し、「📷️読み込み」で撮影(取り込み)すると、内容を自動で読み取って取引をまとめて登録することもできます。