このページは「かんたん要約」と「くわしい説明」に分かれています。まずは【かんたん要約】だけ読めば大丈夫です。もっと知りたい方は下の【くわしい説明】へ進んでください。
🟢 かんたん要約(まずはこれだけでOK)
家賃やスマホ代など、仕事とプライベートの両方で使うお金は、仕事で使った分だけを事業のために使ったお金(経費)にできます。この「何割を仕事で使ったか」の割合を事業割合(家事按分)といいます。
- 📱 設定場所:「左上のメニュー」→「仕分け」→「仕分けの設定」
- 🏠🌐🚗 「地代家賃・水道光熱費」「通信費」「車両費」の3つを、それぞれ別々に設定できます
- 👉 スライダーを動かすか、パーセントの数字をタップして割合を入力し、最後に「保存」を押します
📖 くわしい説明(もっと知りたい方へ)
🔍 事業割合(家事按分)とは
仕事とプライベートの両方で使うもの(例:自宅の家賃・電気代、スマホの通信費、車のガソリン代など)について、「何割を仕事で使っているか」をあらかじめ設定しておく機能です。
ここで割合を設定しておくと、事業のお金の出入りを1件ずつ記録するとき(仕訳)に、その割合が自動で反映されます。
📱 設定手順
- アプリ左上の「メニュー」を開きます。
- 「仕分け」の中にある「仕分けの設定」を押します。
- 「仕分けの設定」画面が開きます。
- 設定したい項目(「地代家賃・水道光熱費」「通信費」「車両費」)のスライダーを動かして割合(%)を決めます。
- パーセントの数字を直接タップすると、細かい数値を入力する画面も開けます。
- すべて設定できたら、画面下の「保存」を押します。
💡 ホームタブの「はじめのステップ」にある「仕分けの設定」からも同じ画面を開けます。
🧮 3つの項目について
- 🏠 地代家賃・水道光熱費:自宅のうち、事業で使用している割合
- 🌐 通信費:インターネット・携帯電話の事業使用割合
- 🚗 車両費:自動車の事業使用割合(ガソリン代・駐車場代、保険料なども含む)
📊 平均値の目安について
画面には、同じ職種の人の平均の割合が目安として表示されることがあります(職種によっては表示されない場合もあります)。目安どおりにしたい場合は「平均に戻す」をタップすると、その平均値をそのまま反映できます。
⚠️ 注意点
事業割合を変更しても、すでに仕分け済みの取引の割合は自動では変わりません。過去の取引にも新しい割合を反映したい場合は、取引一覧から該当の取引を開いて、個別に修正してください。
- 家賃と光熱費は同じ「地代家賃・水道光熱費」という区分のため、この2つで異なる割合を設定することはできません。異なる割合にしたい場合は、取引ごとに個別の経費割合を設定するか、自動仕分けルールで設定する方法があります。
- 割合は、合理的な根拠(例:仕事部屋の面積 ÷ 自宅全体の面積)に基づいて決め、記録として残しておくことをおすすめします。