このページは「かんたん要約」と「くわしい説明」に分かれています。まずは【かんたん要約】だけ読めば大丈夫です。もっと知りたい方は下の【くわしい説明】へ進んでください。
🟢 かんたん要約(まずはこれだけでOK)
家賃収入や駐車場収入などの「不動産所得」は、「確定申告書の作成」の中の「所得」から追加できます。
- 📱 左上の「メニュー」から「確定申告書の作成」をタップします。
- 上部タブの「所得」をタップします。
- 「+ その他の所得を追加する」をタップします。
- 「不動産所得」にチェックを入れます。
- 「保存」をタップします。
- ✅ 所得の一覧に追加された「不動産所得」をタップすると、詳細を入力できます。
- 大事なのは2つだけです。
- 「所得」タブから「不動産所得」を追加すること
- 追加後は「不動産所得」カードをタップして詳細を入力すること
📖 くわしい説明(もっと知りたい方へ)
🏠 「不動産所得」カードで入力できる内容
「不動産所得」カードをタップすると、次のような項目を入力できます。
- 🧾 不動産所得の内訳:物件ごとの収入・経費の内訳
- 💰 源泉徴収されている不動産所得がある:家賃などから源泉徴収(あらかじめ税金が差し引かれること)されている場合の入力
- 🔧 修繕費を支払った:建物や設備の修理費用の入力(※白色申告の場合のみ表示されます)
- 🏦 借入金利子を支払った:賃貸用の建物などを取得するための借入金の利子の入力
- 📋 貸付不動産の保有状況:貸している不動産の状況(※白色申告の場合のみ表示されます)
「修繕費を支払った」「貸付不動産の保有状況」の2項目は、白色申告を選んでいる場合のみ表示されます。青色申告の場合は表示されません。
💰 家賃収入・経費の記録について
不動産所得用の取引(家賃収入や修繕費など)を記録するときは、事業所得とは別の不動産所得専用のお金の使い道や収入の種類ごとに付けた名前(勘定科目)を選びます。
- 家賃収入は「賃貸料」という勘定科目で記録します。
- このほかにも、礼金や更新料など不動産所得専用の勘定科目が用意されています。
⚠️ 対応していない所得について
2026年1月時点では、土地建物などを売った場合の譲渡所得や、山林所得には対応していません。不動産所得(賃貸収入・駐車場収入など)とは別の所得のため、ご注意ください。