固定資産(10万円以上で購入した、パソコンや車両など長く使うもの)は「左上のメニュー > 固定資産台帳」から登録します。登録すると、減価償却費(固定資産の金額を何年かに分けて少しずつ経費にしていく金額)はタックスナップが自動で計算するので、ご自身で計算・入力する必要はありません。
🧾 固定資産を購入したときの登録
タックスナップでは、固定資産を購入したときに ①取引の登録 と ②固定資産台帳への登録 の両方を行います。
① 固定資産の支出取引を登録する
- 固定資産を購入した取引のカードを、通常の支出と同じように「ビジネス(右スワイプ)」に登録します。
ここで登録するのは、あくまで「取引」としての記録です。減価償却費を計算するための情報は、次の②固定資産台帳に別途登録する必要があります。
② 固定資産台帳に登録する
- 画面「左上のメニュー」を開きます。
- 「固定資産台帳」をタップします。
- 右下の「+」ボタンをタップします。
- 次のような項目を入力して保存します(購入した資産の実際の内容に合わせて入力してください)。
- 📝 資産の名前
- 📅 購入日
- 📅 利用開始した日
- 💰 取得にかかった金額(送料・手数料なども含む)
- 🔢 数量
- 🏷️ 勘定科目(お金の使い道ごとに付けた名前)
- ⚙️ 償却方法(自動で入力されます)
固定資産台帳に一度登録すれば、減価償却費は翌年以降も自動で計算・引き継ぎされます。毎年あらためて入力し直す必要はありません。
🔁 前期から引き継ぐ固定資産がある場合(タックスナップ利用初年度のみ)
他の会計ソフトや手書き帳簿からタックスナップに切り替えた最初の年だけ、前期からすでに保有している固定資産については、①の「取引」としてではなく「開始残高」として登録します。
- 「左上のメニュー」を開きます。
- 「確定申告書の作成」をタップします。
- 上部の「その他」タブをタップします。
- 「開始残高がある」をタップします。
- 案内に沿って、引き継ぐ固定資産の情報を登録します。